ギガキャスト
ここではギガキャスト動画配信システムの基本スペックやシステム・サービスの特徴、導入事例、料金プランについて紹介しています。
視聴者の ID管理 |
動画 保存容量 |
配信方式 |
ライブ配信 |
初期費用 |
月額費用 |
〇
有り |
1,500 GB~ |
ストリーミング |
〇
有り |
107,800円 |
52,800円~ |
※価格は税込
動画配信システム「ギガキャスト」の特徴
ギガキャストのセキュリティ
企業利用に特化して設計されたGigaCastはスライドを使ったプレゼン型セミナーのライブ配信に適した動画配信システムです。
不正アクセス対策(通信の暗号化、時間帯の制限、IPアドレスによる閲覧制限)、不正ログイン対策(パスワード)、データ消失対策(専用サーバで毎日バックアップ、分散データ保管)、災害対策、障害検知・復旧対策など、セキュリティ対策も万全です。
企業の動画配信におすすめの
システム・プラットフォーム比較ランキング
ギガキャストの使い方・操作性
今までは会場に人を集めてセミナーを実施していたがインターネットのライブセミナーに切り替えたい。そんな希望に応えてくれるのがGigaCast。
ライブ配信機能だけでなく、セミナー参加申し込みやセミナー告知ページの自動生成、アンケート実施・集計、セミナー中の質疑応答機能など、企業がセミナー実施する一連の作業をすべて実現しています。
配信されるライブセミナーは、パソコンやスマホ・タブレットなどのモバイルデバイスでも閲覧でき、出張中、外出中、顧客訪問中でも参加できるのでスケジュール調整の悩みがなくなります。
インターネットを使った本格的ライブセミナー配信システムは利用料金が高いため一部企業しか使えていないという問題があり、現存している手頃なシステムは、機能や安定性が不十分です。この問題を解決し企業が業務で使える高機能と低価格を両立させたライブセミナー配信システムがGigaCastです。
GigaCastには、利用者の目的や利用頻度に合わせて以下4つの料金プランがあります。
利用する分を都度購入する「プリペイド制」、開催時間・参加人数自由の「月額固定(ポイント発行方式)」、定期利用の「月額固定(時間帯指定プラン)」、利用した分だけ支払う「従量課金制」の中からセレクト可能。販売形式はサーバーを含めシステム環境ごとレンタルするクラウド(SaaS)型です。
用途や事例から見る
「ギガキャスト」の評判
オンラインセミナーで新たな顧客を獲得できた事例
毎月、IT技術やトレンドの情報発信を目的とするセミナーを開催していましたが、ITセミナーを地方企業にも発信したいと考えオンラインセミナーを開催することにしました。GigaCastを選んだのは低コストで始められるWebセミナーシステムであったこと。最初から大きな投資は難しいところだったので良い選択でした。セミナーを全国に広げることができただけでなく、来場いただけない遠方の方にも配信できるようになり、大変好評をいただいているそうです。
※参照元:GigaCastHP
リアルな会場と同じような感覚でセミナー参加できた事例
農林水産省が推進する 「農業女子プロジェクト」に参画する中で、自社のもつ農薬に関する知識をセミナー形式で提供しようと考え、Webセミナーを行うことにした農薬会社。他社と比較した結果、プリペイド制があったことが決め手となってGigaCastを導入。質問やアンケートなどもでき、リアルな会場セミナーと同じような感覚でセミナー参加ができたと、視聴者の満足感も高かったそうです。
※参照元:GigaCastHP
「ギガキャスト」の料金プラン
共有クラウド(ホスティング型):月額固定(時間帯指定)プラン
料金 |
- 初期費用:107,800円(税込)
- 月額:52,800円(税込)~
|
プラン内容 |
- 同時視聴者数:~500人
- ユーザー数:要問合せ
- 保存容量:1,500 GB~
|
共有クラウド(ホスティング型):月額固定(ポイント発行方式)プラン
料金 |
|
プラン内容 |
- 同時視聴者数:~500人
- ユーザー数:要問合せ
- 保存容量:要問合せ
|
共有クラウド(ホスティング型):プリペイド制プラン
料金 |
- 初期費用:0円
- 事前購入価格:30,800円(税込)(1セミナー1,936円~)
|
プラン内容 |
- 同時視聴者数:~500人
- ユーザー数:要問合せ
- 保存容量:要問合せ
|
専用クラウド(ホスティング型):従量課金制プラン
料金 |
|
プラン内容 |
- 同時視聴者数:~6,000人
- ユーザー数:要問合せ
- 保存容量:要問合せ
|