MOOGA(ムーガ)
ムーガの動画配信システムの基本スペックやシステム・サービスの特徴、導入事例、料金プランについて紹介しています。
視聴者の ID管理 |
動画 保存容量 |
配信方式 |
ライブ配信 |
初期費用 |
月額費用 |
○
有り |
20GB (スタンダードコース) |
ストリーミング |
- 無し |
50,000円 |
30,000円 |
※HPに税表記なし
動画配信システム「MOOGA(ムーガ)」の特徴
MOOGA(ムーガ)のセキュリティ
動画配信システムMOOGA(ムーガ)はPCだけでなく、スマートフォン、タブレット、主要な携帯3キャリアに標準対応したASP動画配信システムです。
配信形式は高セキュリティのストリーミング形式、視聴ユーザーには閲覧用のID/パスワードを個別設定でき、動画には閲覧用のID /パスワードを個別設定可能。視聴ページ、管理画面、貼り付け動画へのアクセスをIPアドレスによって制限できるので、企業の大事な機密情報ノウハウをしっかりと守ることができます。
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MOOGA(ムーガ)の使い方・操作性
ムーガは管理画面からアップロードした動画を、Webサイト上で再生可能なファイル形式に自動変換するため、端末ごとの動画ファイルを用意する必要はありません。
H.264という圧縮効率の高いフォーマットでのエンコード方式を採用しているため、2Mbpsビットレートでの配信設定により高画質な動画を配信することができるのが特徴です。
動画がアップロードされたら動画貼り付けタグを自動生成するため、それを動画を配信したいWebサイトにペーストするだけ。PCの場合は貼り付けた場所に再生プレイヤーを表示し、スマートフォン・タブレット・携帯の場合はサムネイル画像が表示されるので簡単に動画再生画面を作成することができます。
また、管理画面から配信する動画に対して、テロップをコンマ1秒単位で自由に挿入することができるので、音声のみの説明では伝わりにくい内容を補足したり、他言語ユーザーへの配信に利用すると大変便利です。
動画の編集・管理機能に優れており、動画の1シーンをキャプチャしてサムネイルとして設定できたり、動画をカテゴリ毎に管理しプレイリストを作成することで、複数の動画コンテンツを連続再生して配信することも可能です。
ライブ配信はできませんが、オンデマンドでの動画配信では編集機能を活用した様々な使い方ができます。
用途や事例から見る
「MOOGA(ムーガ)」の評判
教育コンテンツ配信をセキュリティアップできた事例
自社サーバを使ったシステムを使って総合資格就職対策のネットスクールで利用する教育動画のコンテンツ配信を行っていましたが、MOOGA(ムーガ)での配信に変更。コストパフォーマンスだけでなくセキュリティアップも実現できたそうです。
※参照元:MOOGA(ムーガ) HP
全国社員への月例会議情報配信を可能にした事例
ウェブ社内報配信ツールとして社内で開かれた講演会や月例会議の様子を動画配信するためにMOOGA(ムーガ)を導入。全国各地の社員に同時配信もできるようになり社員からもスムーズに情報共有できるようになったと好評だそうです。
※参照元:MOOGA(ムーガ) HP
「MOOGA(ムーガ))」の料金プラン
ライトプラン
料金 |
- 初期費用:50,000円(税不明)
- 月額::15,000円(税不明)
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プラン内容 |
- 同時視聴者数:150
- ユーザー数:30
- 保存容量:2GB
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スタンダードプラン
料金 |
- 初期費用:50,000円(税不明)
- 月額:30,000円(税不明)
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プラン内容 |
- 同時視聴者数:150
- ユーザー数:100
- 保存容量:20GB
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プレミアムプラン
料金 |
- 初期費用:50,000円(税不明)
- 月額:50,000円(税不明)
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プラン内容 |
- 同時視聴者数:150
- ユーザー数:300
- 保存容量:50GB
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プラチナプラン
料金 |
- 初期費用:50,000円(税不明)
- 月額:100,000円(税不明)
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プラン内容 |
- 同時視聴者数:150
- ユーザー数:無制限
- 保存容量:100GB
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