tebiki
ここではtebikiの動画配信システムの基本スペックやシステム・サービスの特徴、導入事例、料金プランについて紹介しています。
視聴者の ID管理 |
動画 保存容量 |
配信方式 |
ライブ配信 |
初期費用 |
月額費用 |
〇 有り |
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※価格は税込
動画配信システム「tebiki」の特徴
新人・外国人スタッフの教育を効率化
tebikiは、動画マニュアルを簡単に作成できるマニュアル制作・新人教育システムです。OJTのシーンを動画に撮影することで、字幕と翻訳をシステムが自動的に作成し、動画の中に挿入します。
対面で直接指導をするだけでは不十分になりがちな現場のトレーニングをマニュアル化・翻訳化することで、海外のスタッフにもわかりやすく指導内容を伝えることができます。
動画は手持ちのスマートフォンで撮影するだけで、音声認識システムが作動し字幕の生成が始まります。正しい/間違い/強調といった図形の挿入もスムーズに行えるため、動画マニュアルが簡単操作で作成できます。
利便性の高い動画補助機能を搭載
海外のスタッフが直感的に理解できるように、100ヶ国以上の言語に対応し、自動翻訳を行います。できあがった字幕や翻訳内容は直接編集もできるため、字幕の間違いを直しながらより伝わりやすいマニュアルへのアップグレードも可能です。
作成したマニュアルはすべてクラウドへ保存されるため、何度も繰り返し確認したい、あとから見返したいといったスタッフのニーズに対応。さらにアクセス分析機能を使うことで、マニュアルがしっかりとチェックされているかを確認でき、さらに一人ひとりのレポートや理解度もグラフ化して進捗確認が行えます。
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用途や事例から見る「tebiki」の評判
スタッフ教育の作業効率を10分の1に短縮した事例
ソフトクリーム総合メーカー・東松山工場で海外のスタッフへの新人研修にtebikiを活用した事例です。2015年に複数あったコーンカップの生産工場の集約に際し、新しく建設された工場で衛生管理に関する社員教育にtebikiを活用。教え方が複雑化していた新人教育について、既存の動画マニュアルソフトや画像スライドソフトだけでは伝えきれなかった細かい部分を動画マニュアルにしたことで、作業効率が従来の10分の1になりました。
※参照元:tebikiHP
ブライダル現場での新人研修をオンライン化した事例
ブライダル事業を行う企業の人財開発部において、ブライダル接客の新人集合研修にtebikiを活用した事例です。新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、従来のように本社へ集合して研修を行うことができなくなったため、代替手段としてビデオ通話サービスとtebikiを組み合わせた研修に切り替えました。ビデオ通話サービスでロールプレイングを行い、tebikiで作成した動画を画面共有しながらコーチがワンポイントアドバイスを加えていき、自習や復習もtebikiを活用。その結果、研修報告書では集中力が維持できた、オフラインでもじっくり学べたといった声が多く寄せられ、2年目以降も同じ要領でトレーニングが行えるようになりました。
※参照元:tebikiHP
「tebiki」の料金プラン
tebikiでは、ユーザーの業種や導入内容にあわせてプランを構築、提案するシステムを採用しています。詳細はtebikiの公式HPからお問い合わせください。