様々なデバイスでの互換性を確保したり、不正なコピーや違法ダウンロードを防いだり、ネットワークが混雑しないように配慮したり、動画配信の課題は状況に応じて様々です。ましてや売上や顧客満足に直結するサービスであれば、これらの改善を図ることは急務です。そこでこのサイトでは、課題を解決する動画配信システムをご紹介します。
様々なデバイスでの互換性を確保したり、不正なコピーや違法ダウンロードを防いだり、ネットワークが混雑しないように配慮したり、動画配信の課題は状況に応じて様々です。ましてや売上や顧客満足に直結するサービスであれば、これらの改善を図ることは急務です。そこでこのサイトでは、課題を解決する動画配信システムをご紹介します。
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ここでは動画配信システムviaPlatzの基本スペックやシステム・サービスの特徴、導入事例、料金プランについて紹介しています。
視聴者の ID管理 |
動画 保存容量 |
配信方式 | ライブ配信 | 初期費用 | 月額費用 |
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〇 有り |
5GB | ストリーミング |
〇 有り |
55,000円 | 44,000円 |
※価格は税込
すぐ導入できて誰でも簡単に利用できる動画配信システム/サービスviaPlatz。ストリーミング配信なので情報漏えいの心配もありません。ユーザIDとパスワードと認証による2段階認証で安全運用、視聴者設定は配信する組織や役職などのグループでコンテンツ毎に設定してアクセス制御、視聴ログ機能で閲覧者チェックなど、動画配信にもとめられるセキュリティ機能を多数搭載しています。
企業の動画配信におすすめの
システム・プラットフォーム比較ランキング
出席できなかった研修会や説明会、社内情報、機器の取り扱いマニュアルや社内業務マニュアルのVODを、いつでも、どこでも、簡単に視聴できるviaPlatz。提供方法は、スモールスタートしたい人のための「パブリッククラウド型」、コンテンツ数やユーザー数が多い人のための「プライベートクラウド型」、機密性の高い映像配信を行いたい場合の「オンプレミス型」の3つから選ぶことができます。
【パブリッククラウド型】
インターネット経由のサービス。最低限の環境を用意するだけで、低予算で手軽にサービスを利用できます。
【プライベートクラウド型】
専用viaPlatzをクラウドサーバーに構築してVPN網かインターネットでサービスを利用。データセンター契約やサーバー購入は不要、セキュリティと利便性を両立したサービスです。
【オンプレミス型】
ユーザーのイントラネット内に独自システムを構築する高い安全性を実現できる方式です。幹部の講話や機密性が必要とされる社内研修動画のライブ映像も安心・安全に配信できます。
viaPlatzのセキュリティ以外の基本機能にはブラウザ上で簡単に動画編集できる「簡易動画編集機能」、動画とスライドを連動表示できる「スライド連動機能」、HPなどに動画再生プレイヤーを貼り付ける「埋め込みプレイヤー」の他、多くの機能が搭載されています。
またライブ配信、AD連携、書込み・ディスカッション機能、アンケート機能など豊富なオプションも用意されています。
全国に13店舗をもつ化粧品会社ではバレンタインやクリスマスやなど季節の催事関連ショップも開かれることから、最大50店舗になることもあり、スタッフを集めた研修が困難な状態になっていました。そこで動画配信とeラーニング機能を備えた「viaPlatz」を導入。誰が、いつ、何分トレーニング動画を視聴しているのか、どの程度内容を理解したかデータで把握できるので大変便利になったそう。今後も社内共通ツールとして活用していきたいそうです。
※参照元:viaPlatz HP
新人看護スタッフの技術向上を図るためにviaPlatzを導入した医療施設。これまでは集合研修で行っていた新人教育でしたが、指導者によって教え方に違う、一回の研修では技術が身に付かない、研修準備に時間がかかるなどの課題がありました。viaPlatz導入によって看護技術が向上しただけでなく、病院全体に好影響を与えるという想定外の効果もあったそうです。/p>
※参照元:viaPlatz HP
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会社名 | NTTテクノクロス株式会社 |
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住所 | 〒108-8202 東京都港区芝浦3-4-1 グランパークタワー 15階 |
設立日 | 2017年4月1日(NTTテクノクロス) |
インターネットを介して誰でも簡単に動画を視聴・配信できるようになった現在、企業においても動画を積極的に活用し、ビジネスの効率化や売上拡大を図っています。しかしながら、手軽となった動画だけに機密情報となるものは不正なコピーやダウンロードに対策したり、様々なデバイスの登場により互換性を担保したり、トラフィックの増加に対応するためにシステム設計をしたりと、運用側においては専門的な知識や技術が必要になってきます。そこで活用したいのが動画配信システム。ここでは、利用シーンごとにセキュリティ面が強固なオンプレミス版のシステムをご紹介します。
異なるネットワークでの閲覧者が多い
社員研修・オンライン授業
ネットワーク接続やデバイスの性能に応じて、適切な画質で配信を行う動画配信技術「アダプティブビットレート」を採用。高品質で途切れのない映像を提供できる。
繰り返し利用のコンテンツ配信
顧客向けセミナー
Zoomで開催した顧客向けセミナーやウェビナー。 Zoom上で録画された動画ファイルを、配信動画として取り込むことができ、いつでも配信できるコンテンツ資源に。
国籍の異なる社員にも同じ技術力を
機械操作手順・マニュアル
動画の音声から文字の書き起こしをするBizlat。書き起こした文字を自動翻訳し、字幕として挿入できます。クラウドと連携する機能となりますが、作業の効率化を図れます。